目次
【付録】RSタイチ ジャケットのレディースモデル
RSタイチのジャケットでレディースサイズがラインアップされているジャケットをまとめます。
●RSJ316 エアートラックパーカ
●RSJ317 クルーメッシュジャケット
●RSJ319 ビエントエアージャケット
●RSJ320 クロスオーバーメッシュジャケット
●RSJ321 WRパーカ
●RSJ324 DRYMASTER フィールドパーカ
●RSJ328 エアパーカ
トルクメッシュジャケットやアームドハイプロテクションメッシュジャケットアームドメッシュジャケットのような、
ハードスポーツ走行向けのジャケットのラインアップは残念ながらありません。
ただ、クロスオーバーメッシュジャケットは肩肘にCELv2のプロテクターを装備していて、
ナイロン生地の割合が多く、それなりのプロテクション性能を持っています。
グローブもそうですが、やはりRSタイチは、他のメーカーと比べると幅広くレディースモデルの展開がなされているかな、とは思います。
【付録】RSタイチ 2020年新作ジャケットの価格順(値段順)
●RSJ317 クルーメッシュジャケット 15,800円(税込)
●RSJ316 エアートラックパーカ 18,000円(税込)
●RSJ330 コーデュラフーディ 18,000円(税込)
●RSJ319 ビエントエアージャケット 19,800円(税込)
●RSJ331 トルクメッシュジャケット 19,800円(税込)
●RSJ320 クロスオーバーメッシュジャケット 23,000円(税込)
●RSJ328 エアパーカ 23,800円(税込)
●RSJ325 レーサーメッシュジャケット 24,800円(税込)
●RSJ321 WRパーカ 25,800円(税込)
●RSJ324 DRYMASTER フィールドパーカ 32,400円(税込)
●RSJ332 アームドハイプロテクションメッシュジャケット 34,800円(税込)
最も安いのがクルーメッシュジャケットですね。
最も高価なのがアームドハイプロテクションメッシュジャケット。
倍近く金額に差があります。
アームドハイプロテクションメッシュジャケットは、CELv2のプロテクターをフル装備なのでプロテクターの価格がかなり上乗せされてる分高額になるのは仕方ないのですが。
通風性だけを求めるのであればクルーメッシュジャケットを購入しておけば問題ないので、そういう場合には、最も低い値段に設定されているのは嬉しいですね。
【付録】RSタイチ ジャケットのサイズ感
参考に管理人の身長は183cm 体重73kg です。
クシタニだと基本的にはXLサイズ。コミネは2L〜3Lです。
RSタイチはXXLサイズでいい感じですね。
XLサイズの場合だと肩や胸のあたりが窮屈です。
RSタイチのジャケットは基本的には肩、胸周りがタイト気味です。
肩周りが結構タイトですね。
プロテクター付きだと窮屈に感じます。
肩周りの窮屈さをなくそうとすると、1サイズ上げる必要があるのですが、
そうすると今度はウエスト周りがダボ付いてきます。
このあたりのサイズ感が結構悩みどころですね。
ちょっと肩周りの窮屈感を我慢して、ジャストサイズで着用するか、
肩周りの窮屈感をなくして、若干オーバーサイズ感で着用するか。
一応ジャケットの裾には大体ドローコードが付いているので、腰回りのサイズ感は
調整可能です。
シルエット重視か、着心地重視かは好みになってくると思います。
RSタイチ 春夏ジャケット まとめ
今回はRSタイチの2020年新作春夏ジャケットをまとめて紹介しました。
RSタイチはカジュアルからスポーツまで幅広いラインアップで自分の目的にあった1着を見つけやすいです。
値段は高めですが、その分、デザイン、縫製、機能性は高品質です。
皆さんもぜひ店舗で実際にジャケットを手に取ってみてください。
きっと気に入る1着があるはずです。