KUSHITANI(クシタニ) 2020年 新作 秋冬ウェア の紹介!情報まとめ!【6ページ】

K-2805 WINTER AMENITE JACKET(ウィンターアメニタジャケット)

画像参照元:KUSHITANI 公式HP

基本情報

■耐水圧10,000mm以上 透湿性5,000g/㎡/24h)(TPUラミネーション)

■インナーダウン ダウンライクミッド(シンサレートフェザーレス)

■価格:45,000円(+税)

アウトドアテイストのライディングジャケット

流行りのアウトドアのテイストを取り入れたライディングジャケット。

数年前にラインアップされていたモデルが復活しました。

リップストップ素材で破れにくいため、実際にアウトドアでも使いやすいです。

2020年春夏モデルの「アメニタジャケット」の秋冬版です。

カラーリングとデザインは春夏のアメニタジャケットとほぼ同じですが、冬用ですのでジャケットそのものが春夏モデルよりも厚いです。

また、春夏モデルに合った腕のエアーインテークが消えて、腰部にストームガードが付いています。

ジャケットの性能自体は、透湿性が3,000g/㎡/24hか5,000g/㎡/24hにアップしています。

またこちらはTPUコーティングなので防水透湿性の寿命が長いです。

春夏のアメニタジャケットとデザインがほとんど同じなため、春夏モデルを購入された方は損した気分になるかもしれません。

ただ、ウィンターアメニタジャケットは生地も厚く、腕のエアーインテークもないため、アウタージャケットのみでも、春ですら使うにはちょっと暑いと思われます。

その点では春夏のアメニタジャケットとは差別化されています。




K-2806 WINTER CLARITY JACKET(ウィンタークラリティジャケット)

画像参照元:KUSHITANI 公式HP

基本情報

■耐水圧10,000mm以上 透湿性5,000g/㎡/24h)(TPUラミネーション)

■インナーダウン ダウンライクミッド(シンサレートフェザーレス)

■価格:45,000円(+税)

アーバンスタイルのライディングジャケット

ストレッチ性のあるカジュアルなパーカータイプのライディングジャケットです。

今年の春夏モデルでは「クラリティージャケット」はラインアップから消えていましたが、秋冬モデルのこちらは昨年から続投。

ジャガード迷彩生地を採用しており、生地にカモ柄が直接織り込まれているため、高級感があります。

2020年の春夏モデルでは「フィンジャケット」が採用していた生地ですね。

ウィンタークラリティジャケットは昨年のモデルも「フィンジャケット」が採用していた生地を使用していました。

アーバンユースという共通のコンセプトを持っているためでしょうか?

生地そのもののストレッチ性が高いのと、カジュアルなデザインで、普段使いでも使いやすいです。

せっかく高額なジャケットを買うからには普段使いでも使っていきたい、という方におススメのジャケットです。

K-2807 GAL JACKET(ガルジャケット)

画像参照元:KUSHITANI 公式HP

基本情報

■耐水圧10,000mm以上 透湿性5,000g/㎡/24h)(TPUラミネーション)

■インナーダウン ダウンライクミッド(シンサレートフェザーレス)

■価格:45,000円(+税)

伸縮性のあるソフトシェル素材のライディングジャケット

伸縮性のあるソフトシェル素材、ということで、「アドーレジャケット」の後継モデルかと思われます。

(すいませんが、まだ試着できていないので憶測です)

「アドーレジャケット」はスノーウェアのようなデザインでしたが、こちらはシンプルでシックなデザインですね。

ソフトシェル素材なので、非常に柔らかく、よく伸びます。

そのため、バイクジャケットにある固さが全くなく、とても気楽に気軽に着られます。

アドーレジャケットと同じならば、非常にストレスなく着用できるでしょうし、普段使いでも使いやすいでしょう。

むしろ派手なデザインではない分、普段使いでより使いやすくなっていると思います。

こちらも、せっかく高額なジャケットを買うからには普段使いでも使っていきたい、という方におススメのジャケットです。




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