クシタニ 2020年 新作 P-5052 AKコンパクトバックパックの紹介!レビュー





出先で増えた荷物や、置き所に困ったヘルメットを収納できるコンパクトなバッグがあれば便利ですよね。

今回、そんなシーンに対応できるGOODな商品がクシタニから新発売されました。

P-5052 AKコンパクトバックパック

この新商品は、収納時は手のひらに収まるぐらいのコンパクトなサイズにながら、

広げるとヘルメットが優々収まる大きさのリュックとして使用できる

大変便利なアイテムです。

1つ持っていれば必ず役に立ちますよ。

クシタニ 2020年 新作 P-5052 AKコンパクトバックパックの紹介!レビュー

クシタニ P-5052 AKコンパクトバックパック

画像参照元:KUSHITANI PERFORMANCE STORE 横浜店

左から、ブラック、ネイビー、ブルー、グレー、イエロー

クシタニパフォーマンスストア(横浜、清水、針テラス)限定発売品

クシタニ P-5052 AKコンパクトバックパックの基本情報

■素材:〈本体〉ナイロン100%、〈付属〉ポリエステル100%

■仕様:スタッフバッグ付き

■カラー:ブラック、ネイビー、イエロー、ブルー、グレー

■サイズ:F(フリー)

■価格:3,200円(+税)

■重量:124g




クシタニ P-5052 AKコンパクトバックパックの大きさ

●収納時の大きさは500mlのペットボトルより小さい

500mlのペットボトルと大きさを比較した写真がこちら。

大体半分よりちょっと大きい程度の大きさです。

これを広げるとヘルメットが入ってしまうバッグになるのですから驚きです。

まずはスタッフバックから取り出します。

何重にも丸められて超コンパクトに収まっています。

展開していきましょう。

丸められてるバッグをするする~と広げていくと、どんどん大きくなっていき……

この大きさ!

10倍以上の大きさになります。

2ℓのペットボトルなんて余裕で入ってしまいます。

●コンパクトに収納されているのに、ショルダーハーネスはしっかりしてる

個人的に感心したのは、そしてショルダーハーネスの造りがかなりしっかりしていることです。

体に密着する側はちゃんとメッシュ素材が使用されています。

この手のアイテムは、収納性を優先して使用感が後回しになりがちですが、

ここはさすがクシタニといったところで、リュックとしての使用感もしっかりと考えられています。





クシタニ P-5052 AKコンパクトバックパックの重さ、重量

●持ち運びに困らない、圧倒的な軽さ

AKコンパクトバックパックは、クシタニの公式HPに掲載されておらず、重量などの情報も公表されていません。

重量を計測してみると、124gでした。

圧倒的に軽い。これがヘルメットが収納できるバッグに変身するのだから驚き

●携帯(ガラケー)よりも軽い

ちなみに、僕の持っている携帯(ガラケー)の重量も参考として、

計測してみると、129gでした。

携帯よりも軽いので持ち運びには困りようがありません。

それでいて展開すればヘルメットが1つ入ってしまうわけですから、

出掛けに1つ持っていけば役に立つこと間違いなしです。

たとえ使わなかったとしても邪魔になりませんしね。

逆に小さくて軽いのでなくしてしまわないか心配です(笑)




クシタニ P-5052 AKコンパクトバックパックの収納性

収納時は手のひらサイズまで小さくなりますが、

広げたときはフルフェイスのヘルメット1個を楽々収納できてしまうほどの収納力を持っています。

ヘルメットがすっぽり入ってしまう。それでいてまだちょっと余裕がある

2リットルのペットボトルなんかは余裕で収まる

●右サイドにはポケットが付いている

右サイドにはポケットが付いていて、文庫本が収納できる程度のスペースがあります。

小物なんかを収納するとき重宝します。

あんなに小さく収納できてなお、サイドにもポケットが付いているのですから驚きです。

●背面部内側のチャックも便利

背面内側にもチャックがついています。(画像はヘルメットを収納した状態)

これは別ポケットというわけではなく、メインの気室に直結しています。

なんのために、こんなところにファスナーが付いているかというと……

ヘルメット収納時、ヘルメット内部のスペースを利用してグローブなどを収納できるようにするためなのです。

このアイデアは素晴らしいの一言。

ヘルメットを収納するとそれだけでバックが一杯になってしまいますが、

実は、ヘルメット内部のスペースはぽっかり空いていて、スペースには余裕があります。

そこにグローブなどを収納するためのファスナー、というわけです。

内部のスペースを有効活用するためによく考えられたアイデアですね。




クシタニ P-5052 AKコンパクトバックパックの生地

光沢感のある非常に薄いナイロン生地を使用しています。

薄さは向こう側の色が透けて見えるぐらいの薄さです。

生地は向こうが透けるぐらいに薄い

●生地は破れにくいリップストップ生地を採用

本体はナイロン100%のリップストップ生地を使用しています。

そのため非常に薄手ながら引裂き強度が高いです。

格子状に模様が入っているが、これがリップストップ生地の特徴

リップストップ素材とは……

格子状に太い糸を織り込むことで、 裂け(リップ)を途中で止める(ストップ)機能 を持つ素材です。 耐久性が必要なミリタリーグッズや アウトドア製品にはよく見られる織り方です。

出典:布生地専門店イワキ

生地自体が非常に薄いため、何の加工もされていない場合、物を出し入れするときに引っ掛かったり、走行中に道路に飛び出している枝葉で擦ってしまった場合、容易に破れてしまいます。

しかしリップストップ生地ならば、破れにくくなって、さらに破れてしまった場合でもそれを最小限に抑えることができます。




クシタニ P-5052 AKコンパクトバックパックの防水性

●生地に防水性はない

残念ながらこのコンパクトバックパックの生地に防水性はありません。

そのため雨の中で使用することはできません。

生地には撥水処理が施されている

防水性はありませんが、生地には撥水処理が施されています。

そのため、一瞬雨に打たれる程度だったら、水をはじいてくれます。

ただ生地が非常に薄いので浸水しやすいです。

付いた雨粒はすぐに払い落としましょう。





クシタニ P-5052 AKコンパクトバックパックのデザイン

いくら手軽に持ち運びできるとはいえ、使用時のデザインがダサくては使いづらい……

P-5052 AKコンパクトバックパックはどうなのか?

手持ちのジャケットと組み合わせてみました。

ジャケットはクシタニのアロフトフードジャケットです。

しっかりとリュックのシルエットになるので、背負っていても全然違和感ないですね。

カラーリングも色々あるので、お手持ちのジャケットのカラーリングに合わせて選ぶことができると思います。

これなら街中で使用しても全然大丈夫だと思います。

●アロフトフードジャケットの記事はこちら!

今回紹介するアロフトフードジャケットは、2019年の秋冬新作モデルです。 クシタニの防寒テキスタイルウェア中で最も高性能なジャケットの一つであるアロフトショートジャケットに、フードが追加さました。 クシタ最高レベルの防寒性能とカジュアルなデザインが両立したこの秋冬モデルの中でも注目のジャケットです。





クシタニ P-5052 AKコンパクトバックパックのしまい方

これだけ大きくなるのだから、スタッフバッグに収納する際は、収納しづらいのではないか……

確かにちょっと収納しづらい部分はありますが、慣れればどうってことありません。

では収納方法を見ていきます。

1.展開状態

2.1の状態から、両側から横にくるくる巻く

スタッフバックと同じ幅ぐらいまで巻けばOK

3.今度は縦方向にくるくる巻く

くるくる巻いていく。コツは空気を抜くことを意識すること

●空気を抜くようにして巻いていく

軽く巻くだけでは小さくなりません。

空気を抜くことを意識して、押し込むようにくるくる巻いていきましょう。

そうすれば最終的には下の画像の大きさまで小さくできます。

最終的にはこのぐらいの大きさまで丸められる

4.スタッフバックに収納する

3までの手順通りに巻いていけば、スタッフバッグの口に入れることができるはずです。

●最後は押し込む

ここで一つコツがあります。

スタッフバッグがまったく伸びないので、そのままでは入れづらいです。

バッグに入れる際は、軽く押しつぶすようにして、押し込む必要があります。

軽く手で掴んで小さくしてから、押し込むようにして入れる

6.収納完了

スタッフバッグが全く伸縮しないため、きれいに畳まないとうまく収納できません。

なれればどうってことありませんが、慣れていないと出先でしまうときにちょっと苦労しそうでした。




クシタニ P-5052 AKコンパクトバックパックの販売店

●残念なことにパフォーマンスショップのみでの取り扱い

P-5052 AKコンパクトバックパックは、すべてのクシタニショップで販売されているわけではありません

クシタニショップの中でもパフォーマンスショップと言われる限られた店舗でしか販売されていません。

パフォーマンスショップは以下の3店舗です。

●清水店

JUGEMテーマ:車/バイク おはようございます(^0^)熊本からやってきたH(♀)です☆仕事はじめの週となりましたね…!やっと週末、という方も多いのではないでしょうか^^現在、インフルエンザも流行っているようですの

●横浜店

●針テラス店

昨日の暖かい陽気から一転して寒い針テラスです。気温には負けないライダーたちで今日も多くの方が走ってます。 さて、今日はパフォーマンスショップ限定商品が入荷いたしました‼持ち運びはコンパクトなのに、ヘルメットがすっぽり入

この商品はクシタニオンラインショップでも取り扱っていません。

完全に上記店舗の限定品です。

●実は代引きで取り寄せ可能!

近くにないから買いに行けない……と、落胆された方に朗報があります。

この商品、代金引換にて発送対応可能だそうです。

ですので、遠方の方でも電話1本で購入することができます!

ただし合計金額が2万円以下の場合は代引き手数料と送料がかかります。

代引き希望の際は、その旨伝えて住所と希望のカラーを伝えればOKだそうです。

遠方の方にも代引きで対応してくれるのはありがたいですね。





クシタニ P-5052 AKコンパクトバックパックの良い点と悪い点

●良い点

・手のひらサイズに収まる小ささから、ヘルメットを収納可能なバッグに展開可能

・生地は超薄手ながらリップストップ加工で破れにくい

・ショルダーハーネスがしっかりしているので、薄手ながらちゃんと背負える

●悪い点

・スタッフバックに伸縮性がないので、しっかり丁寧にたたまないとスタッフバックに入れづらい

・パフォーマンスショップ限定で遠方の方は購入しにくい

まとめ

バイクで出掛けるときは、荷物をどうするかで悩むことが多々あります。

出先で突発的に買いたいけど入れるバッグが無い……なんてこともあると思います。

そんなとき、ポケットの中に忍ばせることもできて、広げればヘルメット1個が優々と入るバッグ。リュックタイプなので背負って帰れます。

ヘルメットの置き場所がないときも手軽にヘルメットを持ち運ぶことができます。

非常にコンパクトにできて、かつ広げたときはしっかりとしたバッグになる……

それでいて価格も3000円程度でリーズナブルです。

ライダーなら1個は持っていて損はないはずです。

この限定商品が通年通して販売されるのか、または今回分が売り切れてしまえばいったん終了なのかはわかりません。

ですので、欲しい方はすぐに確保したほうがいいと思います。




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